Tsuyoshi Yamane

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# 同値集合 > 数多くの可変性を同値集合(equivalence)に抽象化することができるのであれば、少数の単純なパラメータですべての可変性を記述できる望みが持てる。 同値集合 = 感覚的にいうと「ほぼ同じような仲間たち」、数学的な定義は「反射律・対称律・推移律の3つを満たす関係」 確かに同値集合として可変性を抜き出せるのであれば、上手く抽象化できてるといえる。

# 負の可変性のソリューション 負の可変性のソリューションで以下を検討してみたいです。 http://en.wikipedia.org/wiki/Policy-based_design マルチパラダイムデザインの後に上梓された本でModern C++ Designで紹介されているパターン。#ifdefを使うよりもエレガントな解法なのかも。 6章で検討すべきテーマなのかもしれません。

> 2.2.2 設計の認識論 > > p.46 > グラウンデッド理論(grounded theory) > http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%BC こちらのリンクもなかなかおもしろかったです。 http://web.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~ysekigch/qual/grounded.html これを読むと、グラウンデッドセオリーも、カテゴリー理論との関わりが大きいのかなと。

# 2.3.2 名前と振る舞い p.60 > 振る舞いを、意味やセマンティクスとは区別しておくことは重要である。〜 プログラムは、クラスが異なる振る舞いをするにしても同じ意味を持つならば、互換的に使用できなくてはならない。 5.1.4節にこれは「共通のセマンティクス、すなわち意味を背景とする「振る舞いの可変性」である」という記述があります。(p.115) セマンティクス、意味 = 共通性 振る舞い = 可変性 というくくりになるのかと。