Atsuhiro Kubo

Results 17 issues of Atsuhiro Kubo

| Q | A | ------------- | --- | Branch? | master | Bug fix? | no | New feature? | no | BC breaks? | no | Deprecations? |...

I've found an open-source Symfony application with their BPMS built on the top of Workflower: https://minka.gob.ec/mintel/ge/cti/cti-app/tree/master

This allows an application to call any methods on each workflow event such as the following: | Name | WorkflowEvents Constant | Event's Data | | --- | --- |...

enhancement

> 共通性と可変性は、ほとんどすべてのソフトウェアパラダイムにとって、主要な特性である。この章では、共通性について調べていこう。共通性はアプリケーションのファミリを定義する。そしてファミリはマルチパラダイム開発におけるソフトウェア抽象の最も基礎的な概念である。 > ― [新装版 マルチパラダイムデザイン](http://www.amazon.co.jp/gp/product/4894715287/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4894715287&linkCode=as2&tag=phpmentors-22) p.37

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> 本書はソフトウェア開発におけるマルチパラダイムを説明するものだが、この章ではそのアイディアを考察するに至った動機について簡単に説明しよう。まずその背景に横たわる課題を説明する。そして、ドメインエンジニアリングとマルチパラダイムデザインとが、オブジェクト指向設計の最新技術、先行技術、新たに登場するかもしれないテーマと、どのように関係してくるのかを考えていこう。そして、その議論を通じて、本書を読み進める上で重要となる語彙を紹介する。ソフトウェアファミリ、共通性、可変性というのが本書の最も重要なキーワードである。 > ― [新装版 マルチパラダイムデザイン](http://www.amazon.co.jp/gp/product/4894715287/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4894715287&linkCode=as2&tag=phpmentors-22) p.1 # 参考文献 - **[Czar1999]** [Generative programming: Principles and techniques of software engineering based on automated configuration and fragment-based component models](http://scholar.google.com/citations?view_op=view_citation&hl=ja&user=-jaSJz4AAAAJ&citation_for_view=-jaSJz4AAAAJ:zYLM7Y9cAGgC) - **[CZarEise2000]** [Generative...

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> 本書がここに至るまでに感慨深い経緯がある。マルチパラダイムデザインの仕事は、その開始を1991年にまで遡ることができる。マルチパラダイムデザインは、1つの研究組織で行われている2つの研究分野――C++プログラミングとドメインエンジニアリング――の申し子だ。私が初めてマルチパラダイムデザインを話題にしたのは、1992年だっただろうか、ドイツのミュンヘンで開催されたオブジェクト指向プログラミングのカンファレンスのことである。その後、何度か同様のプレゼンテーションを行ったが、その度に有用なフィードバックを得ることができた。1994年5月にそのようなプレゼンテーションを1冊の本の形式にまとめ、Addison-Wesleyにその原稿を持ち込んだのは1995年のことである。本書の第1版は、1998年10月に出版された英語版である。第1版は、C/C++ユーザ協会から贈られるその年のブック・オブ・イヤー賞の次点となり、DevX, Object Spektrum, C Vuなどの雑誌からの称賛を受けることができた。 > その年のACM主催のOOPSLAカンファレンスで、私はVrije大学ブリュセル校のTheo D'Hondt教授に出会った。そのとき、私たちが話し合ったのは、私が「マルチパラダイムデザインの研究を続けて、それで学位をとる」という思いつきだった。その研究を進め、実際に学位論文が受理されたのは、2000年5月である。学位論文ではC++へのマルチパラダイムデザインの適用を拡大し、同時に、この研究の哲学的および設計論的な基礎を深めている。本の構成も少々変更して、アイディアの表現形式を改善し、統合性を増すように考慮した。 > 皆さんがいま手にしているのは、その学位論文を元にしたものである。学位論文の読者ではなく、実務者を対象にして改良するというステップを踏んでいるが、第1版を出版した後、私が経験した実務や学位論文のための研究で得ることのできた「マルチパラダイムデザイン」に対する改善と成果のすべてが盛り込まれている。事実、皆さんが手にしているのは、「マルチパラダイムデザイン」の第2版である。第2版の最初の出版が日本語版であると皆さんにお伝えすることができるのは、大きな悦びである。 > ― [新装版 マルチパラダイムデザイン](http://www.amazon.co.jp/gp/product/4894715287/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4894715287&linkCode=as2&tag=phpmentors-22) p.xi 日本語版に寄せて

> この章では、本書で扱ってきた主要なアイディアに再考を加える。また、読者が興味を持っているかもしれないのに扱ってこなかった事柄を取り上げ、それに対する解説も行っていく。本書では言及しなかったパラダイムはどうなのだろうか。スケーラビリティの問題はどうなるのだろうか。このようなことに触れ、最後に将来に対する展望を述べる。 > ― [新装版 マルチパラダイムデザイン](http://www.amazon.co.jp/gp/product/4894715287/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4894715287&linkCode=as2&tag=phpmentors-22) p.261

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> この章では、ドメイン分析を紹介する。一般的な意味での分析では、「特定」の問題やアプリケーションを調べる。それに対して、ドメイン分析は、問題やアプリケーションの**ファミリ**を対象とする。ドメインに共通性と可変性を持ち込んで、ファミリ構成員の特性を記述することができる。 > ― [新装版 マルチパラダイムデザイン](http://www.amazon.co.jp/gp/product/4894715287/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4894715287&linkCode=as2&tag=phpmentors-22) p.89

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> この章では、ドメインエンジニアリングの概念を汎化する。そうすることによって、**マルチドメイン**(multiple domain)とは何かについての意味づけが可能となり、かつそのドメインのマルチパラダイムでの実装も可能になることだろう。すでに述べたように、設計はC++の実装に仕立て上げるまで続く。ここでは、前章から引き続き、`TextBuffer`を例として取り上げる。また、**有限状態マシン**(finite-state machine)についても考えていく。 > ― [新装版 マルチパラダイムデザイン](http://www.amazon.co.jp/gp/product/4894715287/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4894715287&linkCode=as2&tag=phpmentors-22) p.229

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